日本の競馬場

日本の競馬場

競馬法施行令によると競馬場の最低限の大きさや必要な設備が記述されている。

  • 中央競馬の場合、外周コース1周1600メートル以上。幅員20メートル以上。
  • 地方競馬の場合、1周1000メートル以上。幅員16メートル以上。
  • ばんえい競走のみを行う場合、200メートル以上。

日本の場合には、最初に作られたトラック式の競馬場である横濱競馬場が右回りであることから、右回りの競馬場が多く、左回りの競馬場は東京競馬場、新潟競馬場、中京競馬場、盛岡競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の7箇所。

中央競馬の10の競馬場はいずれも芝コースがメインコースであり、その内側にダートコースが設けられている。

又、新潟・京都・阪神・中山の4ヶ所の競馬場では芝が内と外に分かれるシステムがある。

地方競馬の競馬場(中央競馬との併用の箇所を除く)はいずれもダートコースがメインであり、芝コースが設けられている競馬場は盛岡競馬場だけである。盛岡競馬場はアメリカ同様、ダートコースの内側に芝コースが設けられている。

新潟競馬場は2001年に改修を行い、日本初の直線のみの芝1000メートルのコースがある。